今日も深爪

爪を切るのが絶望的に下手な1998年生まれ。

ギャップイヤーについて

こんばんは。
山田詠美の小説に出てくるような女の子になりたかった」が口癖のむとうです。



さて、今回は、前回の記事でも少しだけ登場した“ギャップイヤー”についてお話をしようかと。今回のも3分以内に読めるものにするので、カップラーメンの出来上がりを待つ間にでも読んでください。ここから3分、よーいドン!

目次

1 ギャップイヤー入試の概要

 私は昨年の11月に国際教養大学の「ギャップイヤー入試」という種類の入試で合格し、現在は「国際教養大学の入学予定者」という立場にいます。
 ギャップイヤー入試とは、簡潔に言うと「9月入学」の試験です。
 ギャップイヤー入試を受ける(そしてパスする)にあたって、高校を卒業してから大学に入学するまでの間〈=ギャップイヤー〉に、自分自身に課題を与え、目標を立て、課題の解決、目標の達成を目指して活動することが条件となります。

 入試の際の提出書類は

  • 受験票
  • 志願理由書(400字)
  • ギャップイヤー活動計画書
  • 高校から発行される調査書

 だったかと。手元にきちんとした書類がないので自分の記憶を頼りに。

 ちなみに推薦入試やAO入試と違って、ギャップイヤー入試は英語の資格は特に必要ありませんという体にはなっている。もちろん持っているに超したことはない…はず。ちなみに私は一応、英検2級だけとりました。

 試験の内容は

  • 英語小論文(at least 300words)
  • 面接〈活動内容のプレゼンを含む〉
    →面接は日本語と英語。プレゼンは日本語。

 提出書類に関して記憶が曖昧なのと、正解だったとしても2017年度入学者試験におけるものなので、これから受験を考えている人は、(当たり前だけど)ちゃんと大学から資料をもらって確認してください。

2 私のギャップイヤー(入試編)

 私は前回の記事でも少しだけ書いたように、一度、同大学のグローバルセミナー入試(この入試に関しては今のところ言及する気がないので気になる人はググってください)を受けて、落ちました。
合否が出たのが9月30日、そこからギャップイヤー入試の書類提出締め切りまで約1ヶ月。元々、ギャップイヤーなんて自分には縁のないものだと思っていた私は、そこまで計画なんてほぼ白紙。1ヶ月で何とか計画を練り上げました。


 当初の計画は、

  • 4,5月は、バイトをしながら資金を貯めつつ、秋田県内で観光や移住・定住に関する調査を行う
  • 6,7月は、高知県馬路村に行って、観光や移住・定住に関する調査を行う(6次産業に関する調査も含め)
  • 8月は、活動のまとめ。秋田と高知を比較して、これからの秋田県に必要とされる政策・施策の方向性を明らかにする。

という感じ。あれから約8ヶ月、いろいろと計画は変わるもので、現在は馬路村ではなく大豊町にいるんですが、私はこれでよかったな、と思ってます。この話はまた気が向いたら追々。気が向かない可能性も大いにある。

 

そして、入試対策の話。

 英語の小論文対策は、過去問を使い、高校の英語の先生に1日に1回、自分の能力・体力的に厳しいときは2日に1回くらいのペースで添削してもらいました。(ちなみに過去問は、そこそこ値の張る赤本を買う気にならず、大学に「志願者です、過去問ください」みたいな手紙を出して、郵送していただきました。「赤本1冊買うお金で、歌集1冊買えるわ」っていうマインド。赤本って高いよね。)

 英語の面接は、ほぼ毎日〈朝、昼、放課後〉と各15~30分くらい、ALTの先生に指導してもらいました。あの時のお礼、ちゃんと言えてないなあ…

 日本語の面接(プレゼン含む)も、ほぼ毎日、学年部関係なく、たくさんの先生方に相手をしてもらいました。

 

 そんなこんなでたくさんの人の血と涙の甲斐あり、何とかギャップイヤー入試で合格し、今はその与えられた「ギャップイヤー」を高知県で謳歌しております。

 

 さて、そろそろ皆さんのカップラーメンができあがる頃だと思うので、サッとまとめますが、高校を卒業して、ギャップイヤーに突入し、ここまで約3ヶ月半。
 今までの「ギャップイヤー」を過ごす中で感じたギャップイヤーのメリット・デメリット、自分の変化、等々たくさんあるので、次回以降はそんなことを主に綴っていこうと思います。どうぞよしなに。

 大学の先輩方、ギャップイヤー生を筆頭とする(?)大学の同期のみんな、「それは違うだろ」と思うことがあったり、「それは(書類的に)違う」ということがあったりしたら怒らないでTwitterのDMかMessengerで教えてください。