今日も深爪

爪を切るのが絶望的に下手な大学生です

高知に行ってよかったこと

 そろそろ序盤の自己紹介が恥ずかしくなってきたところでおはようございます。むとうです。

 

 さて、今回は、「生粋の秋田県民が高知県に約1ヶ月半行ってみてよかったこと」を3つ紹介したいと思います。本当にブログ書く人みたい!!

 

 その1. 帰りたいと思える場所が増えた

 いろいろとうまくいかないこともあって、「秋田に帰りたい」「高知は私にとって“帰る”場所ではない」と思っていた時期もあったけれど、そんななかでたくさんの人と会ってお話をする/お話を聞いてもらう機会をいただいて。「ここに来てよかった」と思えるようになって、帰る頃には「帰りたくないな」って思える自分もいて。
 この先、高知には少なくとも1年に1回は行きたいと思っているのだけど、その度に「久しぶり」じゃなくて「ただいま」って言うんだろうな、って。

その2. 苦手なことを自分で認められるようになった

 秋田にいたときは、ぼんやりとした苦手意識を持ちながらも何となくやり過ごしていたことが、地元から離れた場所で改めて自分の前に落ちてきて。そこで無理することで生きづらさを感じるよりだったら、潔く「苦手」と認めてしまった方が体力的にも精神的にも楽なんじゃないかと思えたこと、高知での一番の大きな収穫だったように思います。

 

その3. 今まで以上に秋田に関心を持てるようになった

 高知に行って感じたことのひとつに「高知の人は高知が大好き」というのがあって、会う人会う人が「高知の人間は高知が大好きやきね〜」と言っていたようなイメージ。高知のことを1訊けば10返してくれるような感じで、それってとても素敵なことだなあって。
 そうして自分のことを見たときに、私は秋田の何を知っているんだろう、他の場所から来た人に秋田の何を紹介できるんだろう、と考えて見たら、「秋田が好きだ」と言っている割に何も知らないことに気づいて。秋田にあって高知にないものもたくさんあるし、その差異だとか魅力をまずは自分が知らなきゃな、って。
 そんなこともあり、帰ってから、今まではあまり興味がなかった、自宅の近くにある湧水群巡りをしました。

 

 

 きっと、ここに書いたことは、私が行ったのが高知県じゃなくても感じていたことなのかもしれないけれど、岩手とか山形とか東京とか、「帰ろうと思えばいつでも簡単に帰れる場所」ではないところに行ったからこそ、滞在していたからこそ、強く感じることができた事柄なんじゃないかなあ、と思ってます。
 そして、高知県じゃなくても感じていたことかもしれないけれど、私は高知に行ってよかったと思ったし、本当に素敵な場所なんです、高知県って。
 だからもし、今の場所で思い悩んでいる人がいたら、とりあえず、何も考えずに高知行きのチケットを取ってほしい。ピアスを開けたら運命が変わる、なんて言うけれど、ピアスなんて開けなくても高知に行けば運命が変わるかもしれない。
 おいでよ高知!行きなよ高知!書を捨てよ、高知へ行こう。