今日も深爪

爪を切るのが絶望的に下手です

ゲシュタルトミント

 久しぶりにブックオフに行ったっていう話をちょっといい話風に書こうかと思ったんですが、頭を使いたくないので、その話はさておきチョコミントへの愛を語る回にします。いぇい。頭は使いたくないけど文章は書きたい。

 

 大前提として、私が大のチョコミント好きだということを皆様に知っていただく必要があるので、こちらをご覧ください(知ってる人はTwitterなんか開いてないで読み進めてください)。

twitter.com

 昨年の夏からチョコミント商品を買い漁っては写真に撮り、ツイートし、さらにそれをまとめたものです。(少なくとも私にとって)チョコミントは美味い。

 

ということで、本題です。 

 

 

 1. チョコミントとは

 まずは「チョコミントとは何なのか」ということについて、独断と偏見だらけの定義づけをします。

 チョコミント : チョコミントを掛け合わせたという概念。ある人曰く「魔法の食べ物」、そしてある人曰く「歯磨き粉」。

どちらが正しいとか間違えてるとかではなく、考え方や感じ方は人それぞれなのでどちらも120点満点の正解です。チョコミントが好きな私でも「歯磨き粉」だと思うことがある。ただし、チョコミント容認派の人間とチョコミント否定派の人間の決定的な違いは「歯磨き粉」を美味しいと思うか否か、という点でもあるので、大抵のチョコミント好きは「歯磨き粉だって美味しいでしょ」という考えの持ち主である(と私は信じています)。

 

 2. チョコミントと私

 1) 出逢い

 小さい頃によく行っていた温泉にあったセブンティーンアイスの自販機。おそらく小学校低学年の頃。そこでなぜ私がチョコミントのボタンを押したのかは不明ですが、たぶん運命。
 そこから何かにつけてチョコミントを選ぶようになり、今に至ります。チョコミントは美味い。でもここだけの話、こんなことを言ったら他のチョコミント好きに撃たれそうですが、サーティワンチョコミントアイスは生まれてこの方20年くらい食べたことがありません(だってサーティワンにはポッピングシャワーがあるんだもん…)。


 2) 倦怠期

 しかしこれだけチョコミント中毒みたいな生活をしていると、もちろん飽きっていうのも来るわけで。本当の愛は冷めるわけない、とか考えてる人はごめんなさい。本当の愛でもたぶん冷めるときは冷めるし(知らんけど)、もしかしたら私がチョコミントに対して抱いているのは本当の愛ではないかもしれない。まあそれはさておき、飽きるんですよ。いくら好きでも。
 そして「私は本当にチョコミントが好きなのだろうか」という素朴な疑問を抱き始める。それが一度や二度ではなく、1~2ヶ月に1回くらいのペースで。倦怠期のカップルでもそんなにならないレベル。んで「チョコミントって本当に美味しいのか…?」「もしかして自分はチョコミントなしでも生きていけるんじゃないか…?」などと散々思うんですけど、お店に行ってチョコミントのものが売ってたら値段を見ないで買ってしまうんですよ。愛。もはや愛っていうより何だこれ。義務感? というか、もはや愛とか義務感とかそういう次元ではない。チョコミントが磁石のS極だとしたら私はN極、っていうレベル。運命。そういう星のもとに生きてる。チョコミント最高。
 ってちょっと脱線しましたけど、「本当は美味しくないんじゃないか」「本当は好きじゃないんじゃないか」と散々思っても結局帰る場所はチョコミントなんです。しょっちゅう喧嘩してるけど、何だかんだ別れないカップル的なね、あれです。愛羅武勇ですよ("あいらぶゆう"って打ったらすぐこう変換するMacにほんの少しの恐怖を感じた)


 3) 現在、そして考察

 まあ人並みかそれ以上の倦怠期を乗り越えてはまた倦怠期を迎え、を繰り返している現在ですが、普通にチョコミント飽きました(っていうのもさっきまでチョコミントパフェを食べていたのが原因なんですけど)。そしてさっきまで食べてたパフェっていうのがこれです。

生活リズムという概念がない世界で生きているので、この時間にこれを摂取することに対しては何の罪悪感もないです pic.twitter.com/DEsxjwIw2v

 

アイスの姿をしたチョコミントは大体美味しい論の信者だし、これは天下の赤城乳業様だから安心してたんだけど、何となくボリュームに走ってる感があってクオリティ…??? って感じです個人的に(半分でお腹いっぱい)。 https://t.co/LciUixTttD

  (たぶん)ローソン限定の天下の赤城乳業様のチョコミントパフェ。こんなの絶対美味しくないわけないじゃないですか。だってアイスだし。赤城乳業だし。だがしかしbutとにかく量が多い。チョコミントの暴力。普段だったら喜んで殴られるけどそういうレベルではない。このパフェ、上のチョコミントクリーム部分、真ん中のバニラ+クッキー部分、下のチョコミント部分に別れてるんですけど、とにかく甘い甘いあまーーーーーーーーーーーーーい!!!自分の中に住んでるスピードワゴンが出ちゃうレベルで甘い。胃もたれ必須。甘い上に、でかい。胃もたれ必須。半分で食べるのやめました♡

 ちなみに大事な情報として前述し忘れたんですが、私はミント感ゴリゴリのチョコミントが好きです(チョコミントが政権を握る世界ではミントはチョコを殺しいてもいいがチョコはミントを殺してはいけないっていう法律を定めるべきだと思っている)。

 チョコミント製品を食べている中で、「これよりだったら、普通にバニラアイスに自分で作ったミントシロップかけたほうが美味しいわ」って思うことが幾度となくあるんですが、もはやそれはチョコミントではなくちょっと甘いミントっていうね。そこなんです。そういうことなんです。そう、それ。

 チョコじゃなくてもいい。甘くさえあれば。私の中の結論はそれです。チョコミントが好きっていうより、ちょっと甘いミントがあれば生きていけるんです。たぶん。だけど世の中には「チョコミント」っていうどこかの天才が作り出した概念とその概念を孕んだ素晴らしい物体が「食べもの」として存在していて、「妥協」というにはレベルが高すぎるプラットフォームがそこにある。一種の妥協、しかし妥協ではない。という素晴らしい現象がチョコミントの存在によって引き起こされているわけです。最高か。

 まあ少し脱線したんですけど、何が言いたいかというと、私は体質的に甘いものがそんなに得意ではなくて(めちゃくちゃ大好きなの、大好きなのに胃もたれするの。大好きだから食べるんだけど)、それをミントの爽やかさで(自らの体内/心で)相殺しようとしているのではないか、という一つの考察です。身も葉もねえ。そして一方で、ミント自体もあまり得意ではなくて(ガムはめちゃくちゃ好きだし歯磨き粉も美味しいと思ってるんだけど)、あのドギツさを、甘いもので相殺しようとしているのではないかという(以下略)。

ってことでチョコミントは最高です!!!以上。